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2007年06月18日

劇団、本谷有希子「ファイナルファンタジックスーパーノーフラット」

@吉祥寺シアター

 去年5月に観に行った「密室彼女」以来。休園状態の遊園地に同じ髪型、洋服、立ち振る舞いをしている4人の女性と、その上に立つ1人の男(トシロー)という状況下の話で、過去に上演した作品を改訂した作品。

 密室彼女と比べると、そこまで複雑ではなかったと感じた。逆に、どこに軸を置いていたのかが分からなかった気がする。トシローがネット越しで恋したユク、それにトシローの世話をする縞子の3人が軸になるとは思うのだけれども、観覧車でユクが閉じこめられて、縞子がトシローの世話を至るまでの説明が少し弱かった。そのシーンを考えると、縞子が結果としてトシローを、ユクを遊園地に閉じこめている、閉じこめてしまったのではないかなと思うけど(=縞子が主軸)、明確or暗に提示されたわけではないので消化不良気味。

 出演者としては、やはり密室彼女に出ていた吉本菜穂子、それにノゾエ征爾が印象に残った。トシロー役の高橋一生は「風林火山」で知っていたけれど、175cmの身長と比較して舞台に出た印象は少し小さい感じだった。

 次回公演は2007年12月。紀伊國屋ホールにて「遍路(仮)」。

 今日のチラシ。innerchild、コンドルズ、維新派、イデビアンクルー、拙者ムニエルを確保。維新派はS席5000円と余り高くなかったので、昼夜公演で2回くらい観ておこうかしら。

http://www.motoyayukiko.com/
posted by MEI at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・芸術
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