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2008年01月14日

野田地図 第13回公演「キル」

@シアターコクーン

 海外渡航の関係で間があいた。間があいたんので、書こうと思っていたことを少し忘れてしまった...。ただ、本公演は月末にもう1枚チケットを確保しているので、そちらで改めて見直していきたいです。

 1月冒頭の公演は前から2列目&中央寄りという、まさにかぶりつき席。「THE BEE」でもそうだったけれど、この距離からだと役者の表情や使っている小物までじっくり観られるから嬉しい。特に勝村政信の刮目しきった状態での演技シーンでは少し危険な様相を感じたり、ツバがコチラに降りかからんとしたこともあった。また、劇中に登場するパンフレットも表紙がキチンと作られていたり、今回のシューズは女性モノが多く、少し動き付けるのが大変そうだなぁなんて(確か、「贋作・罪と罰」はスポーツシューズだった)。

 主演の2人がどういう結果になるか少し不安を抱いていたけれど、そこまでではなかった。これについては、月末の公演を観て改めて。逆に小林勝也の動きが少し辛そうだった印象を受けた。動きのある芝居だからというより、少し体調が悪いのか足を痛めたのか、そういう感じ。

 余談ですが、舞台も終盤になって、同じようなポイントを持った作品を思い出した。それは「CLOTH ROAD」という倉田英之原作、okama作画によるコミックで、同じようにデザイナーとモデルが登場し、ブランド間で「WAR-KING」と呼ばれる勝負を行なっている。また、主人公のデザイナーとモデルは姉弟、そして父親との対立もある。

 ポイントだけ拾っていくと類似した作品だと思われますが、実ストーリー展開は異なり、十二分に楽しめる作品。1巻の旅立ちにあたる描写では少し涙腺がゆるんでしまった。とりあえず、気になった方は是非読んでみることをオススメします。

http://www.nodamap.com/02kiru/top.html



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倉田 英之 OKAMA

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posted by MEI at 03:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・芸術
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