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2008年01月21日

ニブロール「ロミオ OR ジュリエット」

@世田谷パブリックシアター

 F列で6列目と思っていたら、それ以前の列が全部外されていて最前列だった。しかも、サイド席だったので「大音量が気になった」用のスペシャル耳栓が。耳栓を貰った公演は今回が初めてだ。

 公演前にパンフに記載された「No, No Border」という作品イメージを読まなかったのは失敗。ダンスを主体とする作品は、イメージをヒントにダンスを読み解いていくタチなので、公演中に完全に探り探りで観る必要があったのは少しもったいなかった。音量はかなり中央寄りの席だったので、そこまででは無かったです。でもスピーカー真横だったら辛かったかも。

 公演後のアフタートークには、ニブロールの映像・衣装・振付を担当する3氏が登場。ゲストの司会進行のもと、10年目を迎える本作品とそれ以前についてのトークが行なわれる。話を聞いていて思ったのは、10周年を迎えた集大成ではなく、次への変化が本作に含まれていると言うこと。Borderのある場所は絶対的なものではなくて、“ここ”なのか“そこ”なのかが分からない。衣装の矢内原充志氏の発言から本作のヒントが得られたように思う。

 出演者紹介が無かったので、誰が誰なのか今ひとつ明確にならず。ここ何回か観ていたニブロール関連作品に出演していた山本圭祐氏が出演していなかったのは確か。欠かせない存在だなぁと勝手に思っていたので、次作にはまた登場していただきたいところ。

 2008年5月末に桜美林大学で「no direction。」。7月中旬にこまばアゴラ劇場でミクニヤナイハラプロジェクトの演劇公演。no direction。は今一度観たかったので揃って行きたい。

http://www.nibroll.com/
posted by MEI at 03:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・芸術
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