Google
 

2008年02月04日

「空白に落ちた男」

@ベニサン・ピット

 活動を休止している「水と油」の小野寺修二が作・演出。バレエダンサーの首藤康之氏が主演。音楽はcoba氏。

 普段足を運んでいる演劇、ダンス関連の公演と比べるとチケットは高め。ただ、劇場に入ると額縁のように縁取られた舞台があり、上下左右と全ての空間に細かな美術が施されていて上質な雰囲気。これでコーヒーや紅茶の香りが漂ってきたら、喫茶店と間違って舞台に上がってしまいそうだった。

 台詞らしい台詞はないものの、出演者の身体表現、机や椅子、小物を使った動きで、そのストーリーが読み取れ、ちょっとした動きに思わず笑ってしまったりする。パートパートで流れてくるcoba氏の音楽も良かった。

 パントマイムが主体の公演は10カ月ぶりぐらい。ダンス関連はその間にも色々行ったけれど、また違う種類だなと改めて認識。こう思うと、出演者の「水と油」藤田桃子氏、「CAVA」丸山和彰氏が出演した2007年にあった公演に行かなかったのは失敗だった。

http://ticket.rakuten.co.jp/kuhaku/
posted by MEI at 01:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇・芸術
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。