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2006年03月31日

コミック乱、的場健氏著「寝小魔夜伽草子」

コミック乱。鬼平150話突破だそうで 今回の寝小魔夜伽草子

 3月27日売りの2006年5月号に掲載。筆者は的場健氏。コミック乱はリイド社より発刊。

 2004年にも1度触れましたが、手元にある「寝小魔夜伽草子」掲載のコミック乱は計4冊。まずは2003年9月号。これには初登場と記載されているので、これが恐らく第1話となるのではと。

 その後コミック乱のチェックを忘れていて、次に手にしたのは2004年の12月号。そして2005年10月号には第4話と書いてあるので、どこかで1号見落としている算段。その後は毎月発売日に掲載状況をチェックしているので、今号が第5話にあたるのでしょうか。そして個々からは一ファンとして嬉しいことに、三号連続掲載の見出しが踊っているわけですよ。陰影の付け方や登場人物の目の描き方に心打たれる私としては喜ばしいというか、有り難い限り。そして、3ヶ月連続掲載が終わると7話まで行くと思われるので、単行本も期待できるかな、なんて妄想も広がっております。

 作品自体はコミック乱のキャッチフレーズが“新作読切時代劇”であり、必ずしも毎回読んでいなくても作品にスッと入っていけるのではないかなと。本作でも主人公のお玉さんが行く先々で云々というように進行していくので、問題ないと思われます。

 サイコドクター、まっすぐ点へ、はたまたA.A.Ladyと、単行本かされている作品は現代、近未来的要素が含まれたものが多いですが、時代物の寝小魔夜伽草子もオススメです。これら作品で心打ち抜かれた方は是非ご一読を。

 ちなみにセブンイレブンで買ったら、限定特典として「鬼平ものしり盤」という江戸幕府の職制や長谷川平三の年表、と盗賊専門用語が記載されたボードがついていた。と、何気なく某氏に伝えてみる。

的場健氏、著作作品/Amazon

セブンのオマケ

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2006年03月22日

長野剛 人物イラストレーションワークス

http://www.gamecity.ne.jp/media/book/variety/nagano_jiw.htm

 表紙画像のアップを確認したので、ようやくエントリ。今まで出ていなかったのが不思議なくらいですが、長野剛氏の“初”の作品集が発刊されるようです。

 長野剛氏。といわれても、私自身もそうですが、ピンと来る方はあまりいないかもしれません。が、信長の野望や三國志のパッケージイラストを手がけている御仁でググっと来た方なら、一読の価値はあるかも。本書ではコーエー以外の作品も含めて90点前後が収録されるようです。

 個人的に「お世話になりました。もしくは未だにお世話になっています」という状況なので、本作品の購入を通じて氏に恩返しさせていただきたいと思います。

posted by MEI at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック・書籍

2006年03月20日

3月20日までの読了物。「下流社会」「御緩漫玉日記2巻」など7冊

 引っ越しでドサドサしている間に2ヶ月経っていた。下流社会、ライ麦畑でつかまえて、御緩漫玉日記2巻、ROSE HIP ZERO1巻、びんちょうタン1巻、ワンダフルデイズ1巻、ドージンワーク1巻の7冊。期間を考えると明らかにペースが悪くなっている。

 


 下流社会は、1月の終わりに読んだので感想も薄れてきたが、調査資料を踏まえた上での本。購入前はちょっと違うイメージを持っていたので、それは詫びたい。ただ、筆者巻末にあるように所々で標本数が異なるところは気になった。また、インタビューの書き起こし方も対話式とそうでないものに分かれており、この辺の統一性も欲しい。ちなみに分類でいくと、私はSPA系、妹2人はいずれもかまやつ系だ。かまやつ系は写真があるので、それイコール我が家の妹氏の雰囲気。実際そのページを見せたら、2人とも苦笑っていた。

 ライ麦畑をはじめ、高校時代までは自転車通学につき、本を読む機会も気力も根性もなかく今に至ってたりする私。コミック同様、最近ではみかけた著名な作をピックアップするようにしよう心がけるようにして手に取ったのが今回の野崎版新書サイズ。1ページあたりの文字数が大量。改行もあまりないので、最初のうちはどうしたもんかと頭を抱える。しかも、内容もどう判断したらよいのかしらと言う具合。その後色々検索していたら、攻殻機動隊SACでライ麦畑の内容が含まれている話があることを知る。ちょっと見直してみよう。

 漫玉日記2巻。急性腹膜炎で入院したときの模様が描かれている。白ちゃんは実在なのか架空なのかもう1つ理解がいかなかった。また、氏の本名も本編では登場している。ROSE HIP ZEROは藤沢とおる氏の作品で、どうも休載というか第1部終了という話を聞いた。アフタヌーンで連載していた作品もあったけど、あれも尻切れ状態なのかな。こちらも結構テーマとしては面白いだけに残念だ。

 びんちょうタンというのは、アルケミストというゲームメーカが備長炭を擬人化したもの。いつのまにか雑誌に連載がはじまっていて、コミック化されていたので査収。推薦文はやなせたかし氏だ。コミックは本編とプロトタイプ版に大きく分かれている。内容はプロトタイプがたたき台になっているはずなので、被っているが個人的にはプロトタイプ版が好み。「びんちょうタンには両親がいません」というあらすじ通り、読了後に幾らかの切なさが残る。

 ワンダフルデイズ1巻は、三者三葉の荒井チェリー氏の作品で、実は「にっし」シリーズ2作品も近日発売されるとのこと。このうち片方はまんがタイム(か、オリジナル)で読んでいる。この範囲で言えば、三者三葉>にっし>ワンダフルデイズが個人的な好み。

 ドージンワーク1巻。友人の誘いで同人誌即売会にいった主人公が、大手サークルの収益を聞いて同人活動をはじめる流れだが、さすがに1巻なのでキャラクターそれぞれの立ち位置が見えてきたところで終了。後半では儲けるトークが少なくなっていたのが次巻以降にどう引き継がれるのかきになるところ。
posted by MEI at 02:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック・書籍

2006年01月24日

1月24日までの読了物。世界一わかりやすい株の本など3冊

 細野真宏の世界一分かりやすい株の本、へうげもの1巻、ぽちょむきん3巻。何かもう少し読んだ気もするが、手元に3冊しか見あたらなかったので3冊。

 「細野真宏の世界一分かりやすい株の本」、というか細野氏と言えばちょうど高校生くらいだった時分に数学の参考書でヒットを飛ばした御仁だった。それが何故だか株本も出していたりしているわけで、とりあえず何が自分にとって良書なのか分からないので、世間で支持を得ている本を随時購入して情報を知識に変換していく予定。

 本書では短期も良いけど、個人投資家は中長期の方が宜しい、チャートは長期スパンで見ていこうぜ、というのを感じ取る。しかし、何とも言えないタイミングで証券会社に口座を開いたもんだ。ちなみにローカス社の500円実用書も買ってみたが、値段相応だった。ただ、とっかかりになったという点では評価すべきかもしれない。

 へうげものは、古田織部が主人公の物欲時代コミック。前作ジャイアントが尻切れとんぼ気味に終わってしまったので、今作は是非突っ走って欲しいところ。ぽちょむきん3巻、第21話に凄く再読感を感じていたら「ぷ〜ねこ」に再録されていたものだった。納得。とりあえず3巻は変身がなかった。
posted by MEI at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック・書籍

2006年01月16日

1月16日までの読了物。「ジャパニメーション」はなぜ敗れるのかなど4冊

 「ジャパニメーション」はなぜ敗れるのか、医龍10巻、さよなら絶望先生2巻、じゃりん子チエ36巻。今年はコミック比率を落とせるように頑張りたいなぁ、といいつつ積み残し二桁…。

 「ジャパニメーション」はなぜ敗れるのか、は大塚英志氏と大澤信亮氏の共著。第1部はまんがの起源から現在まで、第2部は国策としてジャパニメーションについて。第2部は海外進出をした作品やファンドを募った作品などについて実際の数値などを用いて進められているので非常に興味深い。こうしてみると、表面上の活況だけで海外進出を推し進めていくのは、隣国のそれにも少し類似しているのかも。

 医龍10巻。限りなくフィクションに近いが、テンポを保ったまま二桁巻まで持って行けるのは凄いな。絶望先生2巻。はやくもノリで読んでいる気も(苦笑)。でも、絶望ネタが面白いので良いでしょう。チエ36巻、鰹節ネコと下駄焼きの巻。予定では2年がかりで読み終わるはずだったんだが、結局2006年内に読み終わるという算段に。
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2005年12月18日

12月18日までの読了物。放浪息子など3冊

 放浪息子4巻、三者三葉3巻、デスノート9巻。

■放浪息子4巻。

 ようやく現在でている単行本を買い終わり、読み終わりました。前巻でオーディションに受かった姉さんについていっている主人公ですが、身辺回りがあわただしい。好きだ好きです好きじゃないと、もう設定が小学生じゃなくて、高校とか大学でも行けてしまうくらいな状況。そんな中姉さんが少し進展したのかなと思い、中学校に進級して以下次巻。

 単行本を読みふけって思うに、講談社のアフタヌーンとエンターブレインのコミックビーム作品の満足度が非常に高いんですが、月刊誌ベースで買おうにもあの厚さは既に辛いお年頃なんですよね。根性ないんで。

■三者三葉3巻

 逆に4コマ系だと芳文社系がシリーズ問わず安定というか、安心して読めております。3巻では大食らいの双葉にライバル出現。しかも兄妹。そして、ピュアハート兼妄想。そのせいか、葉山のライバル格が少し目立ってなかったかな。でも、徐々に新キャラクターを入れていくと新鮮味が失われず、読んでる側も楽しめて良いです。ありがとうございます。

■デスノート9巻

 冒頭読んでいたら、8巻読んでなかった気がして一時中断。自宅で確認したら読んでいた。あまりに内容が入り組みすぎて分からなくなっているのかもしれない。ニアとメロが登場し続けているわけですが、ちょっと外野のキラ親派が騒がしくなっているので先が単調になるかぐっと開くか気になるところ。
posted by MEI at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック・書籍

2005年12月12日

12月11日までの読了物。メディア・コントロールなど3冊

 新書:メディア・コントロール、ボーイズ・オン・ザ・ラン1巻、あたしンち4巻。

 


■メディア・コントロール 正義なき民主主義と国際社会

 表題ままのメディア・コントロールに関してと、講演、インタビューの3本構成。メディア・コントロールの章では、「自分しかこういう意見をもっていないのではないか」という風に思わせるという手法が興味深い。ただ、インターネットで他の意見を見つけることができるようになった中でこの点は多少回避できるようになったのでは思う一方で、ヒステリックな世論も形成しやすくなった分、そこで多数を占めた意見をズラズラと並べられてしまうと1週回って元通りになってしまう気がする。

■ボーイズ・オン・ザ・ラン1巻

 ルサンチマン花沢健吾氏の新作。前作ではリアルとアンリアルを通じ、サブキャラクターのラインハルト越後も実に格好いい生き様を見せてくれたわけですが、本作1巻のところでは現実世界のお話。地味にほぼ同じ歳の田西敏行が主人公。第1話から妄想とテレクラと簡易ホテルと殴り×2発と地味にディープ、中盤からちょっと良さげな展開もあるが終盤でまたディープ。どうせいと(笑)。

 あと巻末の作者生い立ち漫画もディープと言うか、リアル感が漂っています。

■あたしンち4巻

 随分前から買ってないなぁと思っていたら、3巻買ったのは1年前だった。とはいってもアニメ版を淡々とみふけっているので、特にスパンを感じることもなく。そんな4巻のネタは結構最近アニメでやっていたような内容に近かった。今度は1年以内に5巻を買おうと思います。
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2005年12月05日

12月5日までの読了物。あいこら1巻など4冊

 あいこら1巻、まろまゆ1巻、無限の住人7巻、じゃりン子チエ35巻。新書は読了に至らず。

■あいこら1巻

 アイドルコラージュではなく、LOVEとコラージュの造語らしい。右手に人が宿った美鳥の日々の作者、井上和郎氏の最新巻は、女性のパーツに恋する高校生が主人公とテーマが引き続き飛んでいるのが素敵。1巻ではまず4種類のフェチズムが明らかに。しかし、前作同様、テンポ良くストーリーが起承転結しているのは頭が下がります。その辺含め、ちょっと読んでみる価値はあると思いますよ。

■まろまゆ1巻

 ぱにぽにの氷川へきる氏の著作。実はぱにぽにの地味キャラを主人公に据えており、どう権利処理をした上で連載できるようになったのだろうかと思う。思ったものの実は後半に載っていた別作品は角川書店で載っていたりと何だか不思議。2巻がでるとしたら、ページ数が毎回一定でないあたり、数年かかりそう。

■無限の住人7巻

 6巻からの続き。ちょっとスパンが開いてからの購入だったので思い出すのに時間がかかった。凛が卍から離れて別行動をとった矢先、で、卍が凛を探しにいく先で、という感じ。前巻同様、帰宅の電車内で読み進んでいたものの今回は重めだったのか1回で読み終わらなかった。暗め。

■じゃりン子チエ35巻。

 そういえば最近ヤクザネタがない。こちらも前巻から引き続きでサッちゃん親子とのやり取りが完結。もはや季節とか月日は考えてはいけませんが、子を思う父と父を思う子の姿が描かれているのは素直にしんみり。仕事の都合の引っ越しは良い面もあるけど、ちょっとむごい面もあるからなぁ。
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2005年11月28日

11月28日までの読了物。憲法はむずかしくないなど3冊

 書籍:憲法はむずかしくない。コミック:Y十M2巻、ぽにぱに1巻。どうぶつの森の影響で明らかにペースが遅延。

■憲法はむずかしくない
 著者が池上彰氏(元NHK。週刊こどもニュースなど)だったので、著者名と題名だけみて買った。家で帰ったら、シリーズが“ちくまプリマー新書”とあったので、うむむと思ったらルビの雰囲気からして小学生高学年から中学生あたりがメインターゲットの書籍かもしれない。帯の“知らなきゃ議論できない”というのは+αの読者を狙ったものなのかは謎。現憲法の成り立ちから、9条、改正と現時点話題となっている部分は当然含まれている。よって、実は学生さんに限って言えば、高校生あたりが読んだ方が面白いんじゃないかなぁと感じる。いや、私はそこに+10歳くらい歳取ってますがね。

■Y十M2巻
 さっそく蘆名衆方が1人死亡。もう少し先の巻から戦闘かとおもったら、違ってた。今後、尼さん側がどこで討ち取られていくのかというのが気になります。2巻までまとめて出たから3巻の発売はさきなんだろうなぁ。

■ぽにぱに1巻
 ぱにぽにのアンソロジー本。アンソロジーだけあって、作者によってクオリティにばらつきがあるのは無念。どちらかといえば、コレはっ!というものより、むむむというものが多い気がしたので今後続刊した際は微妙。そうおもうと、げんしけん6巻おまけの豪華同人誌は本当に豪華だなと思い返す。
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2005年11月20日

11月20日までの読了物。ご臨終メディア、ピアノの森5巻など6冊

 書籍:ご臨終メディア。コミック:ピアノの森5巻、CLOTHROAD(クロスロード)1巻、ぽちょむきん2巻、ぱにぽに2巻&8巻。今回から書籍も織り交ぜぜ。

 


■ご臨終メディア
 話題になったあとの購入行動だったので、ちょっと探すのに苦労。地元に3店ある書店の3店目で残1冊をといった感じ。重いのかなと思ったものの、対談方式で細かく単元が切ってあるので読みやすい。ライブドア騒動、手錠にモザイク、われわれとかれら、この辺あたりは個人的に興味深かった。特にライブドア騒動、今は楽天騒動ですか?報道を見ていると野球の複数球団所持問題と織り交ぜていったのにはちょっと苦笑もの。

■ピアノの森5巻
 ピアノコンクール予選完結。コンクールに縁がないとか言っていた海の台詞の意味も分かったし、これでようやく、モーニングでの連載ベースのキャラクター相関図を理解できたかなと。

■CLOTHROAD1巻
 ナノテクのロージーの進化によって、衣服になったコンピュータ。コンピュータを仕立てるプログラマーがデザイナー、その機能を発揮させるのがモデルという時代の世界のお話。1巻の後半にして、ちょっと泣きかけた。いい話だ。

■ぽちょむきん2巻
 発行済みの4冊は手に入れたものの、一気に読むのはもったいないクォリティなので毎週1冊ずつ読み進めていくことに。2巻は新トレンジャーが出てこないので、偽ゲルニッカー軍団が出現。そしてまぁいろいろあって、巻末で3人目ことピンク(幼稚園児)が登場の気配。

■ぱにぽに2巻&8巻
 カルタ付きだった8巻を購入。カルタは切り取り方式だったので、何が児童向け雑誌の付録を思い起こしてみたり。1>8>2巻という自分としては非常に不規則な読み方をしているわけですが、1話完結方式なので大まかなところを除けば問題なく読めた。強いて言えば、上原・大神・南条の8巻までで立ち位置が変わったのかな。ベホイミは2巻早々にして地味モードになってたのは笑った。
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2005年11月13日

11月13日までの読了物。Y十M1巻など6冊

 Y十M1巻、ぽちょむきん1巻、ぱにぽに1巻、センゴク1巻、リアル3巻、交響詩篇エウレカセブン1巻。1巻が多い。

■Y十M1巻
 バジリスクを買うべき所ですが、映画・小説とアニメを少々かじったが故に筋が分かっている関係上ぐっと堪えてスルー。すると、先週になって本屋に行ったらY十Mなる新刊を見つけて査収。どうやらヤンマガに連載されていたらしい。堀一党で生き残った7人の女たち&柳生十兵衛三厳と、加藤家配下の会津七本槍(会津蘆名衆)との闘いが描かれていく、前の巻。同時発売した2巻を読んでいけば、その辺がはじまるのかも。

■ぽちょむきん1巻
 ぷ〜ねこの北道正幸氏による作品。1巻ずつと思ったものの、結局書店で4巻まで売っていたので全購入してしまいました。1巻は5年前の発刊ですが、購入したのは初版。作中にも登場するトレンジャーカードが封入されていました。そして、新刊書店で買ったのに悲しいかなちょっとだけ日焼けという状況。でも、めげません。

 最後の怪人として生き残った双子女子2名と悪の組織「ゲルニッカー」あたりを中心に組織復活を目論んでいくわけですが、1巻最終話がテコ入れ企画だったりと想像していたとおり良い意味でのベタベタ感がたまりません。秘書の茜さんあたりは完全にヨゴレ役ってところっすかね。とりあえず、最低限ぷ〜ねこを楽しんだ方にはマストお薦めしていきたい。

■ぱにぽに1巻
リミックスでつまづいたわけですが、無事1巻を購入してみました。なんというか1巻だけあり多少作画がぶれているところはあるものの、内容は大変素敵。とりあえず登場人物は徐々に増えていっている雰囲気。まだキャラ設定が固まっていないのか、C組以外の人員のキャラが思ったより普通の扱いだったりしていて、2巻以降はどう転んでいくのか楽しみだったりする。

■センゴク1巻
Y十M同様、ヤングマガジンで連載中の作品。歴史漫画って流行ってるのかしら。そんなセンゴクは仙石権兵衛という人物が主人公。1巻では木下藤吉郎に使えて母衣衆選抜の模擬戦に出るところまで。そんな感じでまだ大筋に入っていないので、判断がつきかねず。2巻を買って、今後の継続を考えていきたいところ。

■リアル3巻
夏美と高橋を対比して、足への障害について描いていると個人的には感じた。ちょい役で消えるのかと思った本城ふみかが徐々に出てきているのは意外。実は良いヤツキャラなのかも。

■エウレカセブン1巻
DVD付属限定版だったわけですが、結構の間手つかずでした。キャラクターはアニメ版と比べると性格含めて全体的に丸っこい。でも内容自体はアニメとはちょっと異なっているので情報補完として双方を見ていっても問題無さそうです。
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2005年11月07日

11月7日までの読了物。アキバ署など3冊

アキバ署! 1 (1) アキバ署1巻、スクールランブル3巻、極道一直線4巻。冊数に関わらず、毎週読了したコミックについて書いてみる試み。続くかは分かりません。

■アキバ署1巻

 アキバ署1巻。連載開始時にモーニングに掲載されたアフタヌーンの告知で気になっていた作品。単行本ベースで行くと第1話の表紙が告知に当てられていたと思うんですが、ここで勝手にイメージしていた主人公の久遠あまねの性格と実際の性格とは真逆でした(苦笑)。

 1巻の範囲では、P2Pソフトと本人なりすましによるHP(第1話若干重め)、脆弱性をついた侵入、メイドと絵画売りなどといったテーマで進行。ハイテク犯罪などにテーマを絞っている警察モノ漫画という印象で、ある意味新鮮かもしれません。

 また、作品で登場するのは秋葉原を管轄するという外神田警察署。現実には万世橋警察署が管轄しているわけですが、作中に登場している警察署の外観がどっかで見覚えがあると思ったら、旧庁舎のそれに近かった。というか、万世橋警察署の概要を見る限り、明治43年の段階では外神田警察署だったんですね。

 ちなみに作者の瀬尾浩史氏、どこぞで拝見した気がして過去作品があれば買おうかなぁとちょっと検索したものの見つからず。ひょっとして同人とかそういう所で拝見したのかしらと、脳内記憶と格闘中。

・万世橋警察署(概要に旧庁舎画像有り)
 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/1/manseibashi/

■スクールランブル3巻、極道一直線4巻

 スクールランブル3巻。購入してから1月以上経っていますが、ようやく着手。手元に残る1ヶ月以上の積み残しもそろそろ無くなりそう。前半は播磨の、後半は海水浴場ネタという風に進む。今巻もマガジンスペシャル掲載分が収録されているんですが、同時進行で書いているのかしら。そうするとそのパワーは凄いなぁと思う。

 極道一直線4巻。読んでいた場所が電車内というのも一因にありそうですが、個人的な意見で言えば、少々失速ぎみなのかしらという感想。その電車内で1番印象的だったのは、前に座っていたオペラか何かの帰りのご婦人がマジマジと私が読んでいる4巻の表紙(コミックになってます)を覗いていたことでしょうか(笑)。
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2005年11月01日

11月1日までの読了物。いばらの王6巻、もやしもん2巻など7冊

 いばらの王6巻、もやしもん2巻、人斬り龍馬、さよなら絶望先生1巻、デスプリ1巻、R.O.D1巻、必殺白木矢高校剣道部1巻、ぱにぽにリミックス。

 いばらの王6巻。すでにサイン会なんて行ってみたわけですが、この6巻を以て最終巻でございます。実は各巻ともに私が持っている同サイズのコミックと比較するとページ数があるものの、良いテンポで展開していくのでそんなことを気に留める暇がない。気が付けば、読み終わってもう1週とかそういうペースですよ。“B級映画を”と作者様が書かれているとおり、実にそういう雰囲気を醸しつつ、飽きることなく読むことができました。

 もやしもん2巻。かもすといえば、もやしもんな訳ですが、2巻発売日に秋葉原で査収しなかったがために、地元で見つからず、翌日新宿に出向いていくという何ともかもされた週末を過ごした日もありましたよ。えぇ。結城の代わりに武藤が登場したようですが、後半では春祭が数回に渡って掲載です。

 人斬り龍馬。↑と同じ、石川雅之氏の時代物。もやしもんの1巻と同じ頃に発刊していたんですが、ようやく見つけたのが先週末でした。複数話のものもありますが、基本は4作品を収録。最後の神の棲む山は雑誌ベースで読んだ記憶有り。それ以外の作品は今回が初見で、暗いというか闇の部分という感じのお話です。

 さよなら絶望先生1巻。南国アイスホッケー部が途中で加速がかかりすぎて、振り落とされた私ですが、1世紀ぶりに再度トライ。糸色(いとしき)望こと横書きで絶望先生とポジティブ女子高生を主軸に話が展開していて、気を抜いて笑いながら読めます。でも、気を抜きすぎるとコマに隠れたネタを逃すので気をつけなくてもならないっす。

 デスプリ1巻。近くのやたらコミック揃えが良いTSUTAYAで平積みされていて、帯説明の無茶苦茶な説明に吹いて購入した口。果たして、それに裏切られることなく、こちらも楽しみながら読めます。しかし、このごろみる地球儀壊しのイラストは大体……の部分を壊しているのは気のせい?

 ROD1巻。なんか買ってから1季節くらい放置していた気がします。心を込めて読み直したら、本巻に関しては以前読んだ小説1巻がベースという感じです。

 必殺白木矢高校剣道部。ウチラ陽気なシンデレラであり、なんちゃってアーティストであるところの真田ぽーりん氏の作品。なぜかジャージに防具を着込む剣道部をメインステージにおいた作品。ぱっとみはアーティストっぽいけど、細かい振りはシンデレラのノリなのかなぁと思ったりする。この巻では残念ながら著者近況マンガが省略されていたのは寂しいところ。

 ぱにぽにリミックス。アニメは見てるんですけどね。コミックは全然読んでなくて。という矢先に発売して買ってみたわけですが、ちょっと消化不良でした。
posted by MEI at 01:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック・書籍

2005年10月30日

岩原裕二「いばらの王」原画展&サイン会

いばらっくす


■サイン会

 というわけで先週の糧を活かすべく、岩原裕二氏のサイン会へと行って参りました。良く分からないまま会場に行ってみると、整理券=順番というわけではないらしいというのを知る。よく考えたらサイン会初めてだった。

 到着したのは開始の10分ほど前で、前には大体15人くらいならんでいた。私自体は先週買った1巻を持ち込んだわけですが、多くの人は6巻を手にしておられました。うーむ、やはり6巻だったかなぁと思いつつも、やはり何気なく手に取った1巻を大事にと思い、心のブレを修正。

 15分くらいで自分の順番が回ってくる。てっきりサインだけだと思ったら、キャラクターも書いていただけるらしい。が! 主要キャスト以外はうっかり忘れており、いろいろ試行錯誤した結果、シズクをお願いした。

 絵心がない自分にとって、サラサラと人が書いているのをみると凄いなぁと思いつつ、ありたがく拝受。担当氏にも一礼しつつ、原画展の階層へと移動。ちなみに単行本の横にあるのは栞は、整理券引き渡し時に頂戴しました。何やら、「整理券配布の際に混乱があったため」ということらしいです。

■原画展

 サイン会当日であれば、誰でも観覧が可能な原画展。ただ、サイン会を終えて行ったときは閑散としておりました。

 展示されていた原画ですが、想像以上に凄さ。友人と来ていれば発声していたでしょうが1人だったので、心の中で「凄い」「やばい」とか叫びまくっていたり。途中からふと横から見ると、イラストの部分が原稿から盛り上がっていたりと、20分強ほどじっくり観ていたら、えらい勢いで後ろの抜かされていました(苦笑)。

 しかし、原画展。とくにカラー原画というのは、こんなに衝撃を受けるものだったとは。特にデジタルではなく、手作業で完成したものは衝撃も一入ですな。そして今後はもう少し心を改めて、足を運ぼうと思います。

・空間コミックビーム告知URL
 http://www.kanshin.jp/comic-beam/?mode=keyword&id=526809
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2005年10月25日

山田風太郎「甲賀忍法帖」

 アニメ、映画と順番が逆ですが、ようやく読了。映画と比較すると原作と随分違うんだなぁというのが読み終わった直後の印象。ただ、じゃあ映画のひどさがあったかと言えばそうではなく、映画は映画でうまい締め方をしているので、若干の安っぽさを除けば概ね不満がないことを再確認。

 ある意味、登場人物もテーマも同じだけれど別に仕上がった2つの作品という感じで、個人的にはどちらを先に見ても不満は生まれなかったと思った。某模倣犯で映画化におそれをなしていましたが、これで少しは解消されました(苦笑)。

 あとは角川書店から発刊されているコミック「甲賀忍法帖・改」に手をつけるかどうかというところです。
posted by MEI at 01:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック・書籍

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